2020年3月17日火曜日

深夜に元気になって寝れなくなってしまったので。

やたらとパンケーキが降り注ぎ、それを食べたらとても元気になってしまったので、それを少しでも消化するために文章を一つこさえてみようかと思う。

何か、今年に入ってたくさんの事が起こった。





バイトは一つやめたし、今やってるバイトも週5から週3になったし、また引っ越したり、引越し先が実家近くだったり、定期的に店番をやることになったり、食品衛生責任者になったり、人生で初めて自分の入ってたグループラインが内部の人から外部に漏らされたり、自分の名前を使ったオープンチャット作られたり、自転車もらったり、PCまでもらったり、動画を100以上投稿したり、焚き火したり、コロナが流行ったり、店が増えたり、減ったり、遠くでは博士号を取る人もいれば、政治の世界に行く人もいるし、新しいお店には3店舗1月で行った。
去年からだったら、現金や現物による奢りが自分にしてはとてもすごいことになってたり、ツイッターで騒いでたら認知が広まってお互いに存在だけ知って、リアルでも知るようになったのが増えたり、海とか川いくし、台風で関西いけなくなるし、消費税は上がって、年号が変わり、いよいよ年号を丸々1つまたいでしまったし、秋葉原から引っ越したのも去年だし、大学を卒業したり、会社を辞めたり、大学入試に成功した人もいたし、若くして多角経営をする人も、あと1kgのつけめんまでは食えるのが判明した、婚約したり、子どもが増えた人もいた、年柄か別れ話は聞いていない。
あー、あと人様に見せられないような姿で接客もしたりしてるな。はい。

これだけのネタがあって、何でnoteを書かねぇんだ、書いても何でブログなんだよという話だが、逆にこれだけあったら書く暇ねぇし、書ききれないんだよ。無理だろこんなん。

まぁ、その中でも今回は生活をピックアップして書くことにする。たぶんまだほかにもネタあるんだけど。

1年近く住んだ足立区を離れて実家の近くのシェアハウスに住んだ。
実家には親が当然いて、また帰ってずっと実家に入るとなると親の負担が増えてしまうので、実家には戻れなかったし、何より、自分の心が自立できないで止まってしまうので、
戻るわけにはいかなかった。
あっさりと書くけど、前のシェアハウスに住むときだって、引越しは大変だったし、住んでからもバイトをフル以上に掛け持ちして、今の所に越すのも大変だった。越してしばらくは前のシェアハウスに体がなじんでたりして、慣れるのに前以上に時間がかかった。
バイトを減らしたことによる、固定収入の激減も怖くないといったら嘘になる。

それでも、俺は生きている。完。



いや、そうではなくて、本当にこれじゃすまないくらいにはいろいろあったし、
きっと、というかほぼ確実にこれからも大変なことが起こる。
いろいろあって大変かもしれないけど、つらくはなかった。自分で決めたことが全てだから精神的な負担はなかったし、誰かに束縛され、勝手に決められることも何もなかったし、大部分は楽しいことばかりだったから。
でも、さすがに寝られないのも金がなくて食えないのも体に悪いので、そこは改善すべきだろう。
固定のバイトは減ったものの曖昧な収入は増えた気がする。
遊ぶほどではないけど、生きることは出来るようなそんな収入だ。

そもそも引っ越した理由は何か。
もともと活動拠点が離れていたのもあったけど、前のシェアハウスに住んだ当時は選択肢が費用などの面からそこしかなくて、住んだ。
とはいえ、普段の活動場所とは違うところだけど、縁があり、楽しかったのでそれはそれでよかった。
その分、離れるのがつらくなってしまったけど。

ちなみに自転車は手伝ってるリサイクルショップからいただいのだけど、当時はUberEatsに使う気だった。結局、登録したものの1度もUber配達に行くことはなく、実家の近くに引っ越してから乗り回すことになった。とりあえず、役には立っている。

引っ越してから店の手伝いも出来てるし、交通費も結構減ったので、引越しの効果は出てきている。
しかし、これが理由ではない。本当の理由は・・・。

2ヶ月くらいしたら書けるので、そのときに。
とりあえず、活動の頻度が増えたから引っ越したことには違いない。

人に関わることが増え、貧乏になるほど奢られ、自分のことがあまり出来てない感じにもなっているが、謎の期待を掛けられても入るので、しっかりそこに答えられるように形にはしてきたいと思う。

そろそろ眠くなったので終わり。もっと何か違うことを書きたかった気もするが、忘れてしまった。

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